作品概要

アッシジ聖フランチェスコ教会壁画》は、画家のチマブーエによって描かれた作品。制作年は1278年から1278年で、聖フランチエスコ教会に所蔵されている。

画家チマブーエについて多くの事を語られていないが、ジョットの才能をいち早く見出し弟子としたのは有名である。フフランシスコ教会出身の司教が初の法王となったニコラス4世在職中にチマブーエはアッシジで制作活動を行っていた。聖堂の下方にフラスコ画「聖母と天使と聖フランチェスコ」を描き、残念な事に左側が失われている状態である。

昨今、技術的、絵画様式の観点からこの作品の出所が議論されていたが後にチマブーエはアッシジの身廊にある翼廊の後陣の装飾を依頼されていた事が発覚。今日では、明るい色の画材が酸化しており、残念ながら状態の悪化が見られる。

《アッシジ聖フランチェスコ教会壁画》の基本情報

  • 制作者:チマブーエ
  • 作品名:アッシジ聖フランチェスコ教会壁画
  • 制作年:1278年-1280年
  • 製作国:不明
  • 所蔵:聖フランチエスコ教会
  • 種類:壁画
  • 高さ:不明
  • 横幅:不明
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