作品概要

カルロス4世の家族》は、画家のフランシスコ・デ・ゴヤによって描かれた作品。制作年は?年から?年。

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宮廷画家としてのゴヤの代表作です。ただ、王族一家の絵なのに全体的に何か変だな…と思いませんか?まず、カルロス4世ではなく王妃マリア・ルイサ・デ・パルマが中央に描かれています。これは、カルロス4世が権力よりもお金に興味がある反面、王妃の方が権力に興味があったことを表しています。またゴヤはこの王妃のことがあまり好きではなかったらしく、底意地の悪そうな表情やふくよかな風貌にその思いをこめたと言われています。そして左奥に暗いトーンでひっそりと描かれた人物がいます。これはゴヤ本人なのです。この絵、家族の人数を数えてみると13人ですよね。キリスト教では13という数字はタブーなため、ゴヤは自分自身を描くことで14人にしたそうです。

 

《カルロス4世の家族》の基本情報

  • 制作者:フランシスコ・デ・ゴヤ
  • 作品名:カルロス4世の家族
  • 制作年:不明-不明
  • 製作国:不明
  • 所蔵:不明
  • 種類:不明
  • 高さ:不明
  • 横幅:不明
  • 編集情報

  • 投稿日:
  • 編集者:
  • 運営元:MUSEY編集部